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よくある質問
シルク印刷はどんな素材に印刷できますか?
アルミ、ステンレス、ポリプロピレン、アクリル、塩ビ、PET、木板、布、合成繊維、反射材、ガラス、紙など、ほとんどの材質に印刷できます。
部材の手配もお願いできますか?
アルミ・ステンレス・アクリル・塩ビ・PET等の部材を、お客様のご予算、納期などのご要望にあわせて手配しております。
曲げ加工や穴あけ加工はできますか?
部材のカットや曲げ加工、穴あけ加工、樹脂製品へのレーザー加工、貼り合わせ加工、接着加工など。さまざまな加工に対応しています。
小ロットでの印刷、サンプル印刷はできますか?
「1枚だけ印刷してほしい」「仕上がりのイメージがわかないのでサンプルを作ってほしい」等のご要望にもお応えしております。
印刷後のコーティングはお願いできますか?
印刷後、クリヤー艶出し、艶消しなどの保護の用途で印刷可能です。
印刷前の塗装は対応していますか?
対応可能です。塗装だけでなく、印刷前の曲げ加工や穴あけにも対応しています。
印刷に対応している地域はどの範囲ですか?
郵送が可能な商品であれば、日本国内どこでも対応しております。送料はお客様負担となりますので愛知県からの送料を加味してご検討ください。
カッティングシートや看板の設置はどの地域が対応ですか?
現場での設置が必要な印刷物に関しましては、名古屋近辺とさせていただいております。申し訳ございませんが、県外での設置作業には対応しておりません。
シルク印刷はどんな印刷に向いていますか?
大量生産に向いています。シルクスクリーン印刷は色ごとの版を作り印刷するため、色数が増えるほど値段が上がります。しかし一度版を作れば、印刷枚数が増えるほど、1枚あたりの単価は下がっていきます。
シルク印刷には向かない印刷は何がありますか?
グラデーションや写真、色の多いデザインの印刷にはシルク印刷は向きません。その場合はインクジェット印刷をご提案させていただきます。どちらが良いかわからない場合でも、ご相談いただければ、適した印刷方法をご提案いたします。
シルク印刷をお願いする時の注意点はありますか?
特に注意点はございません。デザインや加工で例外的な要望がございましたら、時前にお知らせください。
シルク印刷耐久性は?
インクジェット印刷と比べ、インクが厚いため耐光性、耐水性に優れており、屋外で使用しても色あせの心配がありません。雨風にさらされる事の多い、屋外看板などはシルク印刷が向いています。
シルク印刷の特徴は?
小さなものにも鮮明に印刷する事ができます。また、インクジェット印刷は素材に印刷されていた色が透けて見えるのに対し、シルク印刷は元々印刷されていた文字色が透けて見える事がありません。例えば、お店の開店時間の表示を変更したい場合にはシルク印刷が適しているといえます。
急いでいるのですが、最短でどれくらいで印刷できますか?
当日発注、当日納品も可能。注文内容にもよりますが、曲げなどの加工がない印刷のみのご依頼でしたら、発注当日に発送する事が可能です。
デザイン校正もお願いできますか?
デザイン制作やレイアウト、入稿データの修正にも対応しております。お客様が作成されたデータを入稿していただき、印刷物を製作することが可能です。(Illustrator、PDF、JPEGなどの画像、CAD)
CD-R等のメディアで入稿できますか?
メールや各種クラウドサービスにてお送りください。または、USBメモリやCD等のメディアにデータを入れ、(有)丹羽グランドまでご郵送ください。
〒486-0917 愛知県春日井市美濃町2-212-1
細かい文字や絵を製版することはできますか?
対応しております。印刷する素材やインクにより再現の限界がありますので、1度ご相談ください。
製版済みの版下データは保管していますか?
製版してから1年間は保管しております。 1年未満であってもデータ消失については保障いたしかねます。 予めご了承ください。
最大(最小)でどれくらいの製版サイズの印刷ができますか?
印刷できる最大枠サイズは枠外寸法で、900mm×1800mmほどとなります。最小サイズは10cm四方から製版可能です。
シルク印刷のデメリットは?
タンブラーの側面や球体面には印刷が難しくなります。その場合は回転シルク印刷やパッド印刷といった印刷手法をおすすめいたします。*弊社では対応しておりません。
インクジェット印刷のデメリットは?
大量に印刷する場合には、コストが上がる傾向があります。また、風雨にさらされる看板などは劣化が早くなります。
インクの種類はどれくらいありますか?
300種類以上のインクがあり、その中から素材に合わせたインクを選び使用します。また、用途を考慮した溶剤を組み合わせる事で美しく仕上げることができます。
シルク印刷とインクジェット印刷、どちらが良いですか?
用途やデザインにより適した印刷方法は変わります。ご要望をお伺いし、インクジェット印刷の方が適している場合、インクジェットでの印刷をご提案させていただきます。
UV印刷とは?
紫外線を照射することで硬化するUVインキを使った印刷方法です。 通常の印刷は、インクが乾燥するまでに時間がかかりますがUV印刷は速乾のため、短納期の場合にも適しています。速乾でインク皮膜が硬いため、皮膜に平滑性がなく、背割れが発生しやすいといったデメリットもあります。
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